
こんにちは、RAQFULの吉田です。
今日は、僕自身がずっと大切にしている習慣についてお話ししたいと思います。
それは、
不安を感じた時に『道は開ける』を読むこと
です。
道は開ける は、デール・カーネギーの代表作のひとつで、1948年の出版以来、長く読み継がれてきた不朽の名著です。悩みや不安への具体的な向き合い方が体系的にまとめられています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4422100998/
僕自身、この本には何度も助けられてきました。
何か不安だったり、悩みを感じた時は、今でも必ず読み返すようにしています。
気分の波は、誰にでもある
誰でも、気分がいい日もあれば、悪い日もありますよね。
仕事がうまくいく時もあれば、思うように進まない時もある。
新しいことに挑戦すれば、なおさらです。
人間関係でも、仕事でも、将来のことでも、
「この先どうなるんだろう」
「本当に大丈夫かな」
そんなふうに、息が詰まりそうになる瞬間って、誰にでもあると思います。
僕自身も、これまで何度もそういう場面を経験してきました。
過去に大きな失敗をした時、この本に救われた
実は僕も、過去に事業で大きな失敗をしてしまい、100万単位のかなり大きな損失を出してしまったことがあります。
その時は本当に苦しくて、
「このまま事業は続けられるのかな」
「これからどうなってしまうんだろう」
と、目の前の不安ばかりに意識が向いていました。
心臓がドキドキして、頭の中もずっと同じことを考えてしまう。
そんな状態でした。
『道は開ける』が教えてくれたこと
そんな時に、この本を読み返しました。
その中で特に印象に残っているのが、
最悪の事態をまず想定し、それを受け入れる
という考え方です。
『道は開ける』では、不安への実践的な公式として、
1,起こりうる最悪の事態を考える
2,それを受け入れる覚悟をする
3,そこから状況を少しでも良くするために行動する
という流れが繰り返し語られています。
この考え方を知った時、僕は実際に紙に書き出してみました。
「最悪、何が起こるんだろう?」
そうやって整理してみると、意外と頭の中で膨らんでいた不安ほど、現実は恐ろしいものではありませんでした。
たとえば、
最悪、また会社員に戻るかもしれない。
でも、それって人生が終わるわけではない。
別に死ぬわけでもない。
また一からやり直せる。
そう思えた瞬間に、気持ちがすっと軽くなったのを今でも覚えています。
不安は、頭の中だけに置いておくと大きくなる
不安って、頭の中だけで考えていると、どんどん膨らんでいくんですよね。
まだ起きていない未来に対して、必要以上に怖くなってしまう。
でも、この本を読むと、
・今何に悩んでいるのか
・最悪は何か
・その時どうするか
ここに自然と目が向きます。
思考が整理されて、感情に飲み込まれにくくなります。
さらに『道は開ける』では「今日一日を区切りとして生きる」という考え方も重要な柱として紹介されています。未来や過去ではなく、“今日できること”に集中する視点が、不安を小さくしてくれます。
感謝にも自然と目が向く
この本を読んでいて、もうひとつ感じるのは、
自分が今すでに持っているものに目が向く
ということです。
不安の中にいる時って、足りないものばかり見てしまいがちです。
でも、本を読み進めていくと、
・まだ挑戦できる環境がある
・支えてくれる人がいる
・またやり直せる力がある
そういった恵まれている部分に自然と感謝が向いていきます。
日本に生まれている時点で、もう十分恵まれている。
その視点の変化だけでも、心はかなり楽になります。
不安を感じた時こそ、ぜひ読んでみてください
もし今、
- 将来が不安
- 仕事で悩んでいる
- 気持ちが落ち込んでいる
- 息が詰まりそう
そんな状態にあるなら、ぜひ一度『道は開ける』を手に取ってみてください。
ちなみに、これは案件でも宣伝でもなく、
僕が本当に心からおすすめしたいと思って書いています。
実際に、僕自身が苦しい時期に何度も読み返して、そのたびに気持ちが整理されて、また前を向くことができた本です。
だからこそ、「不安を感じたら読む一冊」として、心からおすすめしたいと思っています。
(分厚いので、読むのが苦手な方はAmazonオーディブルもおススメです。)
すぐにすべてが解決するわけではないかもしれません。
でも、確実に思考が整理されて、次の一歩が見えやすくなる本だと思います。
僕にとっては、本当に何度も助けられてきた一冊です。


