
こんにちは。RAQFULの吉田です。
なんか理由もなく不安になったり、
ちょっとしたことでイライラしたりする日ってありませんか。
特に何か嫌なことがあったわけでもないのに、
気づいたら気分が落ちてるみたいな。
これ、性格とかメンタルの問題だと
思われがちなんですけど、
意外ともっとシンプルな原因だったりします。
そう、
スマホです。

僕もずっと波がありました
僕自身の話なんですけど
ここ3〜4年くらいずっと日記をつけていて、
その日の気分とか状態も一緒に書いてるんですよね。
そうすると当然ですが、
今日はやけに前向きだなって日もあれば、
逆にずっとモヤモヤしてる日もあって。
しかも1日の中でも、
昼はネガティブなのに、夕方になると
ちょっと前向きになる、みたいな
波が結構ありました。
で、「これ何が違うんだろう?」って思って、
もっともっと深堀りしてみたくて、
1日の感情の波を細かく見返して、
「自分はどんな時に不安を感じるのか?」を知るために
その日の状態や行動を、全部紙に書き出してた時期がありました。
気づいたのは、かなりシンプルなことでした
結論から言うと、
無意識にスマホ触ってる時間が長い日ほど、
ストレスを感じやすい。
これでした。
逆に、スマホから離れてる時間が長い日は
気持ちが安定してるし、
やるべきことにもちゃんと集中できてる。
かなりはっきり差が出てました。
シンプルすぎて笑えてきますが、
これが本質なんだな、とつくづく思いますし、
スマホってやはり影響力すごいなと感じます。
研究データもガチガチに揃っている。
また、スマホの使用時間が長い人ほど
不安やストレスを感じやすい傾向がある、
という研究は結構たくさんあります。
特に
・長時間のスクリーンを見る
・SNSや動画をダラダラ見る
みたいな使い方は、メンタルに影響しやすいと言われています。
逆に、スマホの使用時間を減らしただけで
ストレスや気分が改善したという研究もあって、
「なんとなく触ってる時間」が
思っている以上に影響してることが分かってきてるみたいです。
なんでスマホでそんなことが起きるのか
スマホって、情報が多すぎるんですよね。
SNS見れば他人と比較するし、
ニュース見れば不安になるし、
短い動画をずっと見てると頭も疲れる。
…っていうのもあるんですけど、
もう一歩踏み込むと、もう少し本質的な理由があります。
スマホに流れてくる情報って、
必ずしも「正しい情報」ではないんですよね。
どちらかというと、
「人が思わず見続けてしまう情報」
が優先的に流れてくるように作られています。
これは偶然じゃなくて、
人間の脳の仕組みをかなり研究した上で
アルゴリズムで設計されているものです。
つまり、
気づいたら見続けてしまうのは
自分の意志が弱いからじゃなくて、
そうなるように作られているということです。
で、ここがポイントなんですけど
人の注意を引きやすい情報って、
ポジティブなものよりも
不安になるもの
怒りを感じるもの
刺激が強いもの
こういう“ネガティブ寄りの情報”のほうが強いんですよね。
だから無意識に見続けていると、
知らないうちにそういう情報をずっと浴びてる状態になります。
これが積み重なると、
気づかないうちにストレスや不安が増えていく。
なので問題はスマホそのものというよりも、
「無意識に、ずっと見続けてしまう状態」
ここにあると思っています。
離れるだけで、かなり変わります
これ面白いんですけど、
意識的にスマホから離れてみると
本当にそのまま気分が変わります。
頭の中が静かになるというか、
余計な情報が入ってこなくなるだけで
こんなにラクなんだって感じます。
あとシンプルに、
やるべきことにちゃんと集中できるようになります。
実際にやってよかった方法
ここはかなり実感があるんですけど、
スマホの画面をグレースケール(白黒)にするの、かなりおすすめです。
単純に“つまらなくなる”ので、無駄に触る時間が減ります。
あとは、不必要なときは
機内モードにして、そのまま押し入れにしまう。
これちょっと極端に聞こえるかもしれないんですけど、
物理的に距離を置くと、本当に触らなくなります。
何かを辞めたり、断ち切ろうとするときは
自分の意志に頼るのではなく「視界に入れない」こと。
僕もずっとやってます。
ちょっと意識するだけで変わります
不安とかイライラって、
外の出来事が原因だと思いがちなんですけど
実はこういう“日常の習慣”が影響してること、結構多いです。
僕もこれに気づいてからは、
「あ、今日ちょっと落ちてるな」と思ったら
まずスマホから離れるようにしてます。
それだけで戻ることも多いです。
